佐藤佳澄

エピソード

小学生の時から自分の見た目を笑われたり、いじめられたりされる経験があり自分自身、見た目にコンプレックスがありました。そんなきっかけで小学生の時から美容の仕事をすることを小学校5年生で決めて小学生の時に美容師になるための本をよく読んでいました。そして高校一年生のオープンキャンパスでエステと出会い自分の手とお客様の素肌と触れて『ナチュラルな自分本来の美しさ』に携れるすごい素敵な仕事で、「これだ！！」と思った16歳の時の感動は今でも覚えています。念願のエステティシャンになって働いていく中で、美容の土台は健康であることに気づき日本を離れて、フィリピン、オーストラリアと留学をして現地のオイルマッサージでの保険治療をおこなうセラピストの国家資格を習得して現地の健康・美容エスティシャンとして働いてました。オーストラリアで生活する中で日本を俯瞰してみた時に日本は本当に集団社会と再確認しました。その特性を活かして日本人チームで世界に発信したら日本も盛り上げて楽しそうだなと思った時に健康・美容の2本柱で日本で活躍してるKADOMORIを見つけてInstagramからDMして帰国を決めました（笑）いろんな骨格・肌の色・文化や心や身体の悩みや不調に人種国籍問わず寄り添っていきながら、その方の美しさを最大限に引き出していきます。・日本語が喋れないけど日本の健康・美容を体験したい。・ハーフだけど肌や骨格、体型に悩みがあって通って変わりたい。・整形する前、した後でもより効果的にダウンタイムを軽減したい。・綺麗になって自分に自信を持ちたい。・結婚式の大切な瞬間だけは自分に時間とお金をかけて綺麗な写真を撮りたい。・子育て、家族などの時間から少しでも自分の時間が欲しい。・ただ純粋に健康になって綺麗になりたい。世界のKADOMORIに入社して今のこの日本で一人一人に寄り添って心、体、健康と美容のサポートしていきます。