藤原太貴

エピソード

僕のスタートは大学で解剖学を学んだりスポーツをしていた事がキッカケでした。将来はスポーツ選手に帯同するトレーナーになろう！と思い整体師になりました。臨床数が増えていくとスポーツ選手以外にもお仕事をしたり家事をしたり一般のお客様にも日々のメンテナンスってとっても大事じゃん！という思考に変わり、お客様が日々の生活を楽に送れるように、したい事ができるようになるように。という思いに寄り添うようになりました。体の健康への見聞が深まっていき、体に携わる仕事をしていく中で施術中に疲労や痛み以外に肌荒れや体型の崩れ、顔の大きさに対しての悩みも気になってご来店するお客様が増えていきました。そして遂に『美容』というワードに行き着きました(5年かかりました笑)なぜかと言うと外面的な視点の美容だけでは年齢と共にすぐに見た目に現れ表面的な症状しか解決せず、心身ともに健康であり体の内側から良くしていく『内面』にもフォーカスした美容でなければ根本的に悩みが解決していかないからです。ここで初めて美容＝健康の方程式が出来ました！そこからカウンセリングで健康面と美容面のお悩みを必ず聴くようにし、どんな施術でも症状改善と根本改善の両面の視点の施術を心掛けるようになり、現在も続けております！