矢口 大翔

エピソード

私は、過去17年間のサッカー人生の中で、プロサッカー選手になることを夢見ていました。厳しい環境で揉まれ実力のなさを痛感したり、半月板の損傷で手術した経験から、鍼灸を知るきっかけになりました。自分自身も輝きながら、人のためになる仕事をしたいと思い、スポーツトレーナーを志望し、四年生の医療大学に進学しました。
ですが、大学入学のタイミングで勉強と部活とプライベートの3両立が出来ないことをストレスに、アトピーやニキビ肌が再発し、悩みが増え美容関係に興味を持つ様になりました。
大学時代の美容関係のアルバイトで、お客様に自信を与える仕事をしたいと思い、美容鍼や全身治療、整体など幅広くお客様の力になるために、カドモリに入社いたしました。 お客様とのコミュニケーションの中で、一緒に身体の状態を把握しながらゴール設定をし、一緒に課題解決ができる施術者である事を常に念頭に置き、日々精進しております。目標やゴールからの逆算をすることで、そのために必要な治療や改善方法を取り入れ、楽しみながらお悩み解決していけると思います！
デスクワークやスマホ社会が当たり前になった今、姿勢不良から来る首肩への負担、頭痛や目の疲れ、睡眠障害、自律神経の乱れ等の改善、心身共に疲れを癒せるサロンを目指しておりますので、何かしら症状を感じられる方は是非、お待ちしております。