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ハイフはやめたほうがいい?期待できる効果やおすすめの施術をご紹介!

ハイフ

顔のたるみやフェイスラインが気になっていませんか?また、実際にケアをしている方の中には、美容施術として有名な「ハイフ」が気になっている方が多いかもしれません。

 

ハイフは、メスを使わずに肌の奥深くにアプローチできる施術です。しかし、インターネットで調べてみると「ハイフはやめたほうがいい」という意見を目にすることもあり、不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 

結論、ハイフはやめたほうがいいと言われている理由は、すぐに効果が出るわけではないことと、副作用がある場合があるという点です。しかし、これはどうしても個人差の問題があるため、一概に「やめたほうがいい」と言えるわけではありません。ハイフが向いている方もいらっしゃいますので、ぜひ一度施術を受けてみてはいかがでしょうか?

 

この記事では、ハイフはやめたほうがいいと言われる理由や、ハイフで期待できる効果、向いている人の特徴、当院のおすすめのハイフの施術などについて詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ハイフはやめたほうがいいと言われる理由

どんな施術にもメリットとデメリットがあるように、ハイフにも知っておくべき注意点があります。

期待していた効果が得られなかったり、副作用があらわれたりするケースも完全にゼロではありません。まずは、ハイフはやめたほうがいいと言われる理由についてご紹介します。

効果を実感できないことがある

ハイフは誰にでも同じように効果が出るわけではありません。肌の状態や年齢によっては、期待していたほどの変化を感じられないこともあるのです。

特に10代や20代の方は、まだ肌のハリや弾力がしっかりしていることが多いため、ハイフを受けても「あまり変わらなかった」と感じるケースがあります。たるみや深いシワがない状態でハイフを受けても、改善すべき部分が少ないため、変化に気づきにくいのです。

持続効果が永久ではない

ハイフの効果は一度受けたらずっと続くものではありません。施術後すぐに変化を感じる方もいますが、多くの場合は約1ヶ月かけて徐々に効果が現れてきます。

効果の持続期間は使用する機器によって異なり、短いもので3ヶ月程度、長いもので1年程度です。効果を保ちたい場合は、3〜6ヶ月ごとに定期的に施術を受ける必要があります。継続的な通院が必要になるため、時間的・経済的な負担も考慮しておきましょう。

副作用のリスクがある

ハイフは比較的安全な施術とされていますが、副作用がまったくないわけではありません。超音波の熱エネルギーによって肌内部の水分が一時的に減少し、乾燥しやすくなったり敏感になったりすることがあります。

施術後の数日間は赤みや腫れ、筋肉痛のような痛みが出ることもあります。大体1週間以内に自然に治まりますが、症状が続く場合は必ず医療機関に相談してくださいね。

 

このような理由から、ハイフはやめたほうがいいと言われているのです。しかし、ハイフには、さまざまな嬉しい効果が期待できます。具体的な効果については次の章でご紹介します。

ハイフで期待できる効果は?

ハイフを検討している方にとって、いちばん気になるのは期待できる効果ですよね。ハイフには、見た目の印象を大きく左右するさまざまな効果が期待できます。部分的な引き締めから肌質の改善まで、幅広いアプローチが可能な施術です。ここからは、ハイフの期待できる代表的な効果について詳しくご紹介します。

部分痩せ

ハイフは気になる部分の脂肪にアプローチします。超音波エネルギーによって脂肪細胞を刺激し、フェイスラインや二重あごなどの部分的なすっきり感を目指せるとされています。

ただし、全身のダイエットとは異なり、あくまで「引き締め」や「フェイスラインの整え」が主な目的です。劇的な体重減少を期待するものではなく、見た目の印象を変えたい方に向いている施術といえます。

たるみ改善

ハイフの代表的な効果として挙げられるのが、たるみへのアプローチです。超音波が肌の奥深くまで届き、コラーゲンの生成をサポートすることで、頬やフェイスラインのリフトアップ効果が期待できます。

加齢によって気になり始めたたるみやほうれい線を目立ちにくくしたい方におすすめの施術です。

肌質改善

ハイフは肌の内側からハリや弾力を高める効果も期待されています。超音波の刺激によって肌が本来持つ再生力が活性化され、キメが整ったり毛穴が目立ちにくくなったりすることがあります。

肌全体のトーンアップや、触った時のもちもち感を実感する方もいらっしゃいます。表面的なケアだけでは届きにくい深い層にアプローチできるため、内側から輝くような肌を目指せる施術です。

ハイフが向いている人の特徴は?

どんな施術にも言えますが、すべての人に同じように効果が出るわけではありません。

ハイフの効果を最大限に実感できるのは、特定の悩みや肌状態を持つ方です。ここでは、ハイフが特に向いている人の特徴をご紹介します。

軽度のたるみがある人

ハイフは、まだ重度ではない軽めのたるみに悩んでいる方に適した施術です。頬やフェイスラインが少し下がってきたかな、と感じ始めた段階でのケアが効果的とされています。

深刻なたるみになる前に早めに対処することで、より自然な仕上がりが期待できます。

マリオネットラインが気になる人

口元から顎にかけて縦に入るマリオネットラインは、年齢を感じさせる要因の一つです。この線が目立ってくると、表情が暗く見えたり、実年齢より老けた印象を与えたりすることがあります。

ハイフは口周りの深い層にアプローチできるため、マリオネットラインを目立ちにくくする効果が期待できます。メイクでは隠しきれない溝に悩んでいる方や、自然な方法で口元の印象を明るくしたい方に向いている施術です。

肌のハリや弾力が気になる人

「肌がたるんで見える」「触ったときの弾力が以前と違う」と感じている方にも、ハイフはおすすめの施術といえます。加齢とともに失われがちな肌のハリや弾力に、内側からアプローチできる点が特徴です。

スキンケアだけでは物足りないと感じている方や、もっちりとした肌の質感を取り戻したい方におすすめです。表面的なケアでは届かない深い層に働きかけることで、若々しい印象へと導く効果が期待できます。

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KADOMORIでは、独自開発のハイフ機器を使用した「小顔デザインハイフ」をご提供しています。この施術の最大の特徴は、お一人おひとりのお顔の形や悩みに合わせて、オーダーメイドの施術を行う点です。

高密度焦点式超音波によって肌の奥深く、土台となる層までしっかりアプローチします。しわやたるみといったエイジングサインに徹底的に働きかけ、理想の小顔を実現するためのデザインを丁寧に描いていくので、より満足度の高い仕上がりが期待できますよ。ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

お顔のお悩みはKADOMORIにご相談ください!

この記事では、ハイフはやめたほうがいいと言われる理由や、ハイフで期待できる効果、向いている人の特徴、当院のおすすめのハイフの施術などについて詳しくご紹介しました。

ハイフは、メスを使わずにたるみやしわにアプローチできる美容施術として人気があります。部分痩せやたるみ改善、肌質の向上など、さまざまな効果が期待できる一方で、効果の実感には個人差があることも事実です。

特に若い方や肌の状態によっては効果を感じにくいこともありますし、持続期間が限られているため定期的な施術が必要になります。また、軽度の副作用が生じる可能性もあるため、施術前に、この点は知っておきましょう。

もし現在、お顔のお悩みはKADOMORIにご相談ください。お顔まわりのお悩みを一緒に改善していきましょう!

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監修者

  • 柔道整復師、鍼灸師、カイロプラクター、メディカルトレーナー、テーピング療法指導員、調理師。18歳で平成医療学園専門学校へ入学。柔道整復師科・鍼灸師科を卒業後、鍼灸院で経験を積み株式会社カドモリを設立。大阪、代官山、名古屋にあるシンクロ矯正KADOMORIサロンの総院長として常に現場で施術する一方で、テレビをはじめとしたメディアにも多数出演。世界6階級制覇ボクサー、マニー・パッキャオ選手をはじめ世界中に顧客を持つ。

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